澳门小赌攻略_压大小稳赢公式—激情赢盈中¥¥

图片
HOME

在学生の方へのお知らせ

戻る

2021年11月08日

極東国際軍事裁判研究プロジェクト公開講演会「WGIPと歴史戦―日本人の道徳を取り戻す」をオンラインで開催しました

法学部比較法制研究所が進める極東国際軍事裁判研究プロジェクトの公開講演会「WGIPと歴史戦―日本人の道徳を取り戻す」が11月2日にオンラインで開催されました。講演は、麗澤大学大学院客員教授でモラロジー道徳教育財団道徳科学研究所教授の髙橋史朗氏が行いました。 

 

講演では、戦後日本と日本人の精神に多大の影響を与えた占領軍によるWGIP(War Guilt Information Program、戦争についての罪悪感を日本人に植え付けるための宣伝計画)に焦点を当て、当時GHQが日本人の国民性をどのように把握し、対日占領政策に反映していたのかを、さまざまな文献から解き明かしました。 

 

極東国際軍事裁判(東京裁判)研究プロジェクトは平成23年、国士舘創立100周年記念事業の一つとして発足しました。以後、11回にわたる研究会およびシンポジウム開催や、『新?東京裁判論 GHQ戦争贖罪計画と戦後日本人の精神』の刊行を通し、東京裁判を解き明かしています。 

  • 配信会場となった教室で話す髙橋氏配信会場となった教室で話す髙橋氏
トピックス

大学院の情報を探す

資料請求

大学院案内デジタルパンフレット

令和6(2024)年度 大学院学生募集要項

大学院特設

ページの先頭へ