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2022年04月28日

国土交通省関東地方整備局の業務説明会を開催しました

理工学部まちづくり学系の3?4年生および大学院生を対象に、国土交通省関東地方整備局の業務説明会を4月26日に開催し、約40人の学生が参加しました。

この説明会は、国土交通省関東地方整備局の果たす役割を伝え、日本を支える土木技術職に興味を持ってもらうためにまちづくり学系が実施したもので、関東地方整備局企画部企画課の若月雅国氏を講師に、具体的な業務内容の説明が行われました。


若月氏は、関東地方の1都8県を支えるまちづくりの役割を担う関東地方整備局の仕事について、河川や道路、港湾空港など多岐にわたる業務内容をそれぞれ説明し、「先進的な技術を取り入れながら仕事ができることや、職員の約6割が技術系で、継続的に技術向上に向けた研さんができるといった恵まれた環境も特徴のひとつ」と話しました。

さらに、防災官庁として災害対応も使命としており、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を組織して大規模災害時に現地に飛び、リエゾン(情報連絡員)が各自治体とのパイプ役となって被災地の復興を技術面でサポートしていることなども紹介されました。

地域をまたいだ仕事をするという特性上、各地域のニーズや課題を的確に把握し、日々最適解を求めて仕事を進めていると話す若月氏は、求める人材像として「業務が幅広いため、それぞれの適正に合う業務は必ずあるはず。関東地方整備局で働きたいという熱意がある方にぜひチャレンジしてほしい」と話しました。


オンラインで行われた教室には学生が集まり、熱心に説明に耳を傾け、終了後には積極的に質問する姿も見られました。

 

  • 学生からの質問に丁寧に答える若月氏学生からの質問に丁寧に答える若月氏
  • 熱心に耳を傾ける学生ら熱心に耳を傾ける学生ら
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